次男を都内国立小学校に死ぬ気で入れたい男のブログ 2024小学校受験

長男は都内国立小に入学予定。次男は新年中。

都内国立小学校の分類

都内には、国立小学校が6つあり、これはもちろん都道府県最多。

入学試験別に分けると

 

【筆記試験なし。行動観察のみ】

お茶の水女子大学付属小学校(以下「お茶」)

東京学芸大学付属竹早小学校(以下「竹早」)

 

【筆記試験&行動観察+運動等】

筑波大学付属小学校(以下「筑波」)

東京学芸大学付属大泉小学校(以下「大泉」)

東京学芸大学付属小金井小学校((以下「小金井」))

東京学芸大学付属世田谷小学校((以下「世田谷」))

 

であり、クジも考慮した難易度でいうと

お茶&竹早&筑波>>>>大泉&小金井&世田谷

 

というところ。いかんせん、左の3つの小学校は、そもそも一次試験が抽選なため受けることも困難。3つ申し込んでも約50%の人は全部抽選で落ちる。

ただ、一次試験の抽選に通れば、ポテンシャル次第では幼児教室に通わない子でもチャンスはある。

 

逆に言うと、右の3つの小学校は、ペーパーテストで大人数が争うので、それなりの対策をしていないと、まず受からない。ムリゲー。