次男を都内国立小学校に死ぬ気で入れたい男のブログ 2024小学校受験

長男は都内国立小に入学予定。次男は新年中。

三ツ星ファーム(随時更新)

①コクうまペッパーチキン

評価:☆☆☆☆☆

ちょっとスパイシー。

子どもには辛いかも。

冷凍時間+10秒してもよい

②ガバオ

評価:☆☆☆☆

ちょっと辛め

子どもには辛いかも

③チキン南蛮

評価:☆☆

タルタルがおいしくない

④レモンバターの病みつきローストチキン

評価:☆☆☆☆

ちょっと酸っぱい

副菜おいしい

黒酢とリンゴ酢のマンゴー酢豚

評価:☆☆☆

マンゴーがおいしくない。

ぎりぎりリピしてもよいと思えるレベル

⑥ローストチキンスパイスバターのカリー仕立て

評価:☆☆☆☆☆

肉が柔らかくとてもおいしい。衝撃を受けるレベル。+20秒レンジしてよい

⑦タンドリー風スパイスチキン

評価:☆☆☆☆☆

肉が柔らかくとてもおいしい。マッシュポテトもおいしい。

+20秒レンジしてよい

⑧バジル&ローズマリー香るリッチなトマトチキン

評価:☆☆☆☆☆

トマトとチキンがよく合う。肉が柔らかくとてもおいしい

⑨ネギ塩チキン

評価:☆☆☆☆

普通にうまい

⑩香ばしグリルチキンのハニーマスタード

評価:☆☆☆☆☆

香ばしい

⑪ユーリンチー

評価:☆☆☆☆

普通にうまい

 

読書記録(自己肯定感を高める子育て)

「自己肯定感」を高める子育て | ダニエル・J・シーゲル, ティナ・ペイン・ブライソン, 桐谷 知未 |本 | 通販 | Amazon

 

(ポイント)

・脳にはプラス脳の時とマイナス脳の時がある

・プラス脳の時は肯定的に、マイナス脳の時は否定的になる

・マイナス脳をプラス脳に戻すには、子供の怒りに共感し、寄り添うことが必要

・子供の経験を奪わないこと(過干渉にならない)

・子供のことを守りすぎない(自分で解決する能力を身につける)

・「なになにしてはダメ」ではなく「ほかのやり方はないかな」という

・明らかに子供の能力を超えている課題については、親が支えてあげる。

・「できない」ではない。「まだ、できない」(=今できないだけ)

・子供との対話を通じて、どうすれば気持ちをコントロールできるか考えてみる

・「相手はどんな気持ちになるかな」など、他人の気持ちを考えさせることを習慣づける

 

 

読書記録(小児科医が教える 子どもの脳の成長段階で「そのとき、いちばん大切なこと」)

小児科医が教える 子どもの脳の成長段階で「そのとき、いちばん大切なこと」 | 奥山 力 |本 | 通販 | Amazon

 

(ポイント)

・子どもが否定的な言葉を使ってきたときの声掛け

「そうか。あなたはそう思っているんだね」と肯定も否定もしない。

・子供には具体的な指示を

「仲良くしようね」ではなにをすればいいかわからない

「相手のことをたたかないでね。」という。

・子供をほめるタイミングは

「子供が求めているとき」「子供にとって予想外のタイミング」

・結果だけを見た褒め方、相手と比較した褒め方はやめる

 

 

読書記録(いまどきの子のやる気に火をつけるメンタルトレーニング)

いまどきの子のやる気に火をつけるメンタルトレーニング | 飯山 晄朗 |本 | 通販 | Amazon

 

星5つの名著でした。

(ポイント)

・「なぜできないんだ」でなく、「何が原因か」を聞く

・「なぜ?なんで?」は否定的な言葉。使わないようにする。

・「なぜ」を「なに」に置き換える

・できないことをうけいれる。「そうか。わからないのか。どんなところがわからないんだ?」

・モチベーションが上がらないときは、ゴール後の自分をイメージさせる。頑張った先の未来をイメージさせる。

・義務感だけでは頑張れない。ワクワク感を見つけさせる

・夢を見つけられない人には、あこがれの人を見つけさせ、その人を目標に頑張らせる。

・人間は脳に描いたイメージ通りに行動する。成功した自分を細部までイメージさせる。

・最後までやりきらせる。それが自信につながる。

・失敗したことを責めない。次回どうすればよいかを考えさせる。

ピグマリオン効果→信じるだけで効果が出る。「君ならできる」

・できていることにも意識を向けさせる

・マイナスの出来事があっても、プラスの側面を見つけ、成長を促す

・ありがとうと言われた体験を思い出す

・大会、試験時の当日の朝からのシナリオ(行動)をイメージさせる

・自分以外の誰かのために頑張れる人になる。喜ばせたい人を決める

・今の自分を変えるためには、何ができるかを考えさせる

・目標を達成した気持ちになり、その成功要因を想像で語ってもらう

・やる気が起きない場合でも、「今できることはなにか」を考えさせる

・目標が遠い場合は、プロセスを細分化する

・まずは言葉からポジティブに

・「時間がない」という子には、「どれだけ時間がかかるか聞いてみる」

・「落ち着け」というのではなく、「息を吐いてみろ」という」

・肩の緊張を取るためには、力を抜くのでなく、一度力を入れてみる。

 

 

読書記録(小児科医が教える 子どもの脳の成長段階で「そのとき、いちばん大切なこと」)

小児科医が教える 子どもの脳の成長段階で「そのとき、いちばん大切なこと」 | 奥山 力 |本 | 通販 | Amazon

 

(ポイント)

・子供が否定的な言葉を使うときの親の声掛け「そうか。あなたはそういう風に考えているんだ」

・褒めるタイミングは子供にとっての「予想外」と「望んでいるとき」

・子供の行動を治すために無視をするならば、親は根負けしないでやりつづける。

→その行動が改善されたら褒める。

 

読書記録(スポーツの本番に強くなる! 子どもメントレ)

スポーツの本番に強くなる! 子どもメントレ (TOYOKAN BOOKS) | 清水 利生 |本 | 通販 | Amazon

 

(ポイント)

・親がやらせるのでなく、自発的にやらせる

・そのためには、子供自身に目標を設定させる。(インサイドルール)

インサイドルールは勉強・生活・競技面どれでも可

・目標のハードルは低めに(場合によっては下げる)

・子供の発言はまず共感する。

・ライバルを作る

・緊張は取り除くのではなく、受け入れるもの

・親から自己開示することで、子供の不安を取り除く

・できたところ、できなかったことを書き出す。できたことが多い自分を認識してもらう

 

読書記録(国立小学校受験合格完全ガイドQ&A50―親子で挑戦!子どもの「未来」を考える)

国立小学校受験合格完全ガイドQ&A50―親子で挑戦!子どもの「未来」を考える | 神山眞, 小栗啓志 |本 | 通販 | Amazon

 

(ポイント)

・試験当日の持ち物→防寒着、親子のスリッパ、絵本

・塾には年中の11月ごろにれるのが目安

・ある単元の問題を子供がどうしても理解できないときは、時間を空け、脳の整理をする期間を取る